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院長 佐竹 儀治 (さたけ よしはる) |
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患者のみなさまへ わが国ではいろいろな病気のうち、がんで亡くなられる方が最も多く、その中でも胃がん、大腸がんの死亡率は一、二を争う状況が続いております。 内視鏡検査はこれら消化管のがんを確実に診断できる最も信頼性の高い検査法です。 内視鏡では食道、胃、大腸の粘膜面を直接観察し、がんの微細な初期像を的確にとらえることが可能です。 さらに病変を観察するにとどまらず、病変の一部を生検し、最終診断である病理検査へ結びつけることができるのも内視鏡検査の大きなメリットです。 これほど有用な診断ツールである内視鏡が何故もっと広く普及しないかと言えば、患者さんが検査を怖いもの、痛いものとして嫌悪しておられるからだと思います。 患者さんにもっと身体的ご負担をおかけせずに気楽に内視鏡検査を受けて頂くためには医療施設サイドがもっと努力をする必要があります。 患者さんが進んで内視鏡検査を受けて頂き、がんがもっと早期に発見されれば、がんは決して怖い病気ではなく、完全に治すことが可能であることをご理解頂けるものと確信致しております。 私どもの施設では内視鏡検査を患者さんにラクに受けて頂くために職員一同全力で取り組んでおります。 経歴 1967年 熊本大学医学部卒業 1988年 昭和大学藤ケ丘病院消化器内科助教授 (現在客員教授) 2000年 田坂記念クリニック院長 |
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副院長 町田 マキヨ (まちだ まきよ) |
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暖かい医療を目指して
二人の幼い子供を持つ普通の主婦でしたが、社宅の両隣の若い奥さん達が、次いで大学の女子寮のルームメイトが1年おきに癌で若い命を絶たれるという経験をしました。 あまりにも若く、身近な人たちの死だったために、何かに没頭していない限り忘れることの出来ない生命への“不安と焦り”におののく毎日が続きました。 そんな中、何物かに襟首をつかまれるような感じで医学部を受験しました。 医者としては14年遅れのスタートでしたが、温もりのある医療を目指したいと思っています。 卒後縁あって佐竹門下に加えて頂き、先生から学んだ大腸内視鏡が、今は自分を生かす道となっています。 経歴 1970年 東京大学工学部卒業 1986年 横浜市立大学医学部卒業
医学博士 消化器内視鏡認定専門医 消化器内視鏡学会 学術評議員
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