内視鏡検査のこだわり

内視鏡自動洗浄消毒器検査画像ファイリング装置

1.「検査の快適性」

 当クリニックでは、定期的に検査を受診なさることを皆様にお勧めしています。 しかし、検査が辛く苦しいものであれば、二度と検査を受けたくないと思われる方もいらっしゃるでしょう。 検査を受診しなかったために病気の発見が遅れてしまうことは、我々医療従事者にとって非常に辛いことです。 このようなケースをなくしたい。 内視鏡検査に対する皆様の抵抗感を取り除きたい。 そのために、当クリニックでは以下の検査方法/設備をご用意しています。

@ セデーション(意識下鎮静法)の導入による苦痛の少ない内視鏡検査

A 検査終了後、横になったままお休みいただける専用リカバリールーム

B (大腸内視鏡検査)各受診者に最適な内視鏡機種の選択(細い、軟らかい、長いなど)

C (大腸内視鏡検査)一人ひとりに合わせた前処置の実施

 

2.「正確で安全な検査」

 せっかく検査をお受けいただいたのに病気を見逃してしまっては意味がありません。 内視鏡検査で小さな病変を見逃さないためには、医師の診る目と内視鏡システムの画質が重要です。 当クリニックでは最新のハイビジョン内視鏡システムを導入し、検査精度の向上に努めております。

 また、検査を受ける方ひとり一人のリスクを考慮しています。 例えば、喫煙者でお酒を飲むと顔が赤くなる方は食道癌になる確率が高いといわれておりますし、ご家族にがんを患った方がいらっしゃると遺伝が心配されることもあります。 こうした高リスクの方には色素散布を実施するなど、より慎重に精査することで小さな病気も見逃さないよう常に検査の質を高めております。 

 

3.「クリーンな検査」

 当クリニックではクリーンで安全な検査を提供しております。 内視鏡専用自動洗浄消毒機を導入し、内視鏡の洗浄と高水準消毒を毎症例必ず実施しておりますし、組織採取やポリープ切除に使用する処置具は滅菌済みの使い捨て製品、あるいはオートクレーブ(高圧蒸気)滅菌を施した製品を使用して、検査による交差感染の防止に努めています。

 

 

4.「検査データ管理」

 当クリニックでは、検査を受診していただくことで皆様の“不安”を“安心”に変えられるよう努めております。 患者様の医療情報は看護パス(記録)の導入によって正確に保存・管理されており、安心して検査を受けていただくことができます。 また、内視鏡検査の画像はファイリング装置に記録しておりますので、検査結果は受診当日に内視鏡画像をご覧いただきながら分かりやすくご説明しております。